『Mr.ブルックス 完璧なる殺人鬼』
あのケビン・コスナーが殺人鬼に・・・。これは期待して当たり前です。・・・がしかし・・・、どうも締まりがないというか、本来あるべき濃密なモノを感じないというか、"ケビン・コスナー&デミ・ムーア共演"というわりには、少々もったいないという印象の映画でしたね。ケビン・コスナー演じる事業家の持つ別の顔・・・というあたりの設定や雰囲気はイイのですが、クライマックスへ行くまでの一貫性や緊張感に欠けるというか、サブ的に入ってくるデミ・ムーアの抱える事件が結果的に邪魔をしているというか、そもそもデミ・ムーア演じる女刑事という役は必要だったのか?・・・いやいや、デミ・ムーアじゃなきゃダメか?あの役・・・ってなことを感じてしまいましたね。一騎打ちでもなければ、知能戦でもない。本来であれば、もっとハラハラドキドキの丁々発止のやりとりがあるはずというか、あって欲しかったデス。それにしてもデミ・ムーア・・・ちょっと頑丈過ぎ(笑)。
Posted by kóuzi at 13:07











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