2008年5月26日

火星開発。

asahi.com: 米火星探査機、軟着陸に成功 氷・生命の痕跡探しへ - サイエンス

夢のあるニュースという前に、まず認識しておかなければならないこと。火星の探査、開発なんて、とっくの昔にほぼ完了しているという事実。今から30年前のアノ『第三の選択』は、あまりにも突拍子もなく荒唐無稽とも思える当時の"現実"を、エイプリルフールをヒトツのクッション材として、ドキュメンタリー風に丁寧に作り込むというカタチをとっていたに過ぎない。ロシア・・・当時のソ連とアメリカの技術的な提携関係は冷戦下においても極秘裏に進められてきたものの、ここにきて両者の関係は、EU諸国を巻き込み、火星利権を巡る腹の探り合いという少々きな臭い状況になりつつある。恐らく数年もかからず、今すぐにでも人類の火星移住計画の実行は可能なはずだが、敢えてこれを数十年というスパンで進めるというのを計画としている。そして今は火星開発の緒に就いた・・・といったトコロ。当然のことながら、今こうしている間にも私たちは技術の進歩を日々目の当たりにしているわけで、想像以上にかつてのSF的世界観というのは、リアルなものとして前倒しにやってきている。NASAの計画とは、そういうことを見越しての"現人類への緩やかな告知"に他ならない・・・。

小学生の頃から今も何ら変わることなくそう信じてます、ホントに・・・(笑)。まぁ、そういう視点でNASAのサイトを眺めていると、より楽しめるかな・・と。ココロが癒されます・・・、イヤ、事態は深刻です(笑)。

Posted by kóuzi at 23:17
火星開発。

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