2008年4月19日

『黒い家』(韓国版)

blackhouse.jpgアノ毒入りカレー事件の時に話題に上ったのをきっかけに知ったこの原作。読書などというものからかなり遠ざかっていたワタシが、一気に読みふけってしまった程にコレはオモシロイ!と思ったのがこの貴志 祐介原作『黒い家』。当時の話題性も手伝ってすぐに映画化もされ、かなりの期待をして観たワケですが、これがチョット違う、な~んかイメージしていた恐怖感が全くない。というか、今思い出そうとしても全く・・・どの場面も全く記憶に残ってない。これは明らかに劣化した記憶細胞のせいではなく(笑)、記憶に残らない映画だったということ。・・・がしか~し、この再度リメイクされた韓国版『黒い家』。面白かったデス。かなり・・・楽しめました。忘れかけていたアノ原作を思い出させてくれた程に、意外にも良く出来てました。サスペンスからホラーへの展開、そのクライマックスへかけての恐怖感が、原作を読んで感じた時のイメージにかなり近かったデスネ~。新鮮さやホラーとしてのショッキング描写には欠けるものの、"怖いですねアワー"大好き人間からみても合格の一本でした。

Posted by kóuzi at 13:25
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